ARCHIVE

2023年度

2024.01.20 卒業設計・制作
①安保花:まちに住みつづけ、生きる建築 -吉原入江の地域性を継承する壁、段、水、路地【※学内優秀賞(2位)、MUレビュー藤野賞】
②石川未理:偶然が紡ぐストリート -中野らしさを継承する中野サンプラザ跡地計画【※学内審査4位、MUレビュー大島賞】
③榎本有里:新しい循環のかたち -昔ながらの風景と現代の暮らし
④亀谷理久:淀みと流れ 【※学内審査8位、MUレビューファイナリスト】
⑤高橋舞:繋がる学校
⑥松本紗季:植物は纏う -意識外の他者との共存【※MUレビュー優秀賞、赤れんが卒業設計展2024 100選】
⑦吉岡 海月:モノを媒介とした感情のコミュニケーション

2024.01.24 卒業論文
⑧鳥山連:新宿ゴールデン街における店主・常連が形成する内的秩序と空間に関する研究【※学内優秀論文賞

①デザインま(あわいプロジェクト):えんつなぐ吉田町通り一花咲かすプロジェクト【第6回 まちを楽しくするストリートファニチャーデザインコンペティション優秀賞受賞作品】
②デザインま(あわいプロジェクト):虹を描こう!【第6回 まちを楽しくするストリートファニチャーデザインコンペティション出展作品】

2022年度

亀谷理久、松本紗季、太田裕通:地表の隠れ処【女川町海岸広場 プライベートキャビン デザインコンペ2023出展作品】

2023.01.21 卒業設計・制作
・塩田亮太:銭湯融合街
・長田澪来:表現の街
・高橋了太:森が「カタる。」
・山下志都花:Borberless Village -国境を越えた繋がりから生まれる街-【※学内2位優秀賞、第32回JIA東京都学生卒業設計コンクール2023出展、日本インテリア学会 第30回 卒業作品展 優秀賞】
・木村凪沙:あそぶ ということ【※学内最終審査選出】
・山中咲乃:「水」と憩う -東京湾に広がる新たなまち-
・田代麻華:ヒトとモノが めぐる おすそわけ -居場所とちょうどいいつながりのあるこれからの都市のカタチ-【※学内最優秀賞(武蔵野賞)、むらさき会賞、INTERIOR 優秀学生賞第46回レモン展出展】
・鈴木萌花:「体感」その先に

2023.01.24 卒業論文
・小野沢賢人:スケーターによる都市空間評価に着目したスケートスケープに関する研究―東京都心・東部を対象にしてー

2022年度建築学演習「育てる建築都市デザインスタジオ(Collective Homesphere)」
①安保花、大田夏世、松本紗季:月島を探して【プレゼミ/プロジェクト合同講評会・北村賞】
②石川未理、岡知波、粕谷陽依:Piloti【プレゼミ/プロジェクト合同講評会・井上賞】
③鎌田寿輝、亀谷理久、高橋京佑:地形と共に
④稲葉士道 、佐藤凌太、川村優人:ハモニカブックスタンド
⑤高橋舞、仲結奈、榎本有里:集う

あわい DE カタチ 2022年度テーマ<Multispecies Architecture:多種の絡まり合いの建築>
「for them/ with them 猫と人/彼らのあわいを建築する」

・鎌田、遠藤、杉原、涌井、伊藤、森元:「旅猫リポート 〜車を楽しむナナと悟〜」【プレゼミ/プロジェクト合同講評会・北村賞】
・二瓶、前田、藤、佐野、福永:「借りてきた猫」
・小野、安保、高橋、岩尾、秋山、山田:「黒猫と絵描の最小建築 ―絵描と黒猫が共に生きた証」
・稲葉、藤村、大内、小和瀬、石原、小林:「ボブという名の猫」
・高橋、佐藤、太田、品田、木澤、杉山:「TOM’S BAR」【プレゼミ/プロジェクト合同講評会・井上賞】
・高橋、加藤、小林、佐藤、薮原、中野:「魔女の宅急便」

2022コンペ部(長田 澪来、高橋 了太、木村 凪沙、田代 麻華、森戸元):よすがのありか【※とよはし公共建築学生チャレンジコンペティション出展作品】

2021年度

2022.01.27 卒業設計
・伊藤二葉:未来の遊園地〜ヒロガルアソビバ〜
・神田菜月:未来へ絡み合うまち 【※学内最終審査選出
・迫和哉:野草ビオトープ〜体験され続ける文化の基地〜
・島香奈恵:日常の先へ 【※学内最優秀賞(武蔵野賞)、むらさき会賞、INTERIOR 優秀学生賞、近代建築「卒業制作 2022」掲載、第45回レモン展出展】
・田島詩穂:積み重なるグランドライン「ここはなにができてもできなくても輝ける高校生の居場所」
・松田紗唯菜:アーケードでつながる時間と人