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2021年4月以降〜現在

論文

  1. 太田裕通,林和希:設計過程におけるデザイン評価の二次元マッピングを導入した建築設計教育のフィードバック手法, 日本建築学会技術報告集30(75), pp.1100-1105, 2024.6.20【査読あり】

  2. 太田裕通:地域性を育むストリートファニチャーのデザイン -横浜・吉田町通りにおける提案実践を事例として,武蔵野大学建築研究所紀要 5号,pp. 9-13,2024.3

  3. 太田裕通:設計教育におけるデザイン評価の可視化・マッピング手法の導入と有用性, Design シンポジウム 2023 講演論文集, pp.26-31, 2023.10【査読あり】

  4. 百瀬萌, 太田裕通:ナラティブに着目した能動的体験デザインのための違和感に関する研究, Design シンポジウム2023 講演論文集, pp.134-139, 2023.10【査読あり】

  5. 太田裕通,林和希:建築設計教育におけるデザイン評価二次元マッピングの導入 -学部2年生後期設計課題「三鷹サテライトキャンパス」を題材として,武蔵野大学建築研究所紀要第4号,pp.5-10, 2023.3

  6. 太田裕通:都市インフォーマリティと参加型計画 その2 集住環境再建に向かう相互連関のコミュニティ主導アプローチ,2021年度日本建築学会大会(東海)都市インフォーマリティから導く実践計画理論[若手奨励]特別研究PD -都市インフォーマリティから導く実践計画理論,pp.46-49,2021.9

  7. Hiroto Ota:Urban Self-organization from Approaching Collective Home Spheres, Through the Case of Kampung Akuarium, Jakarta, Lecture Notes in Civil Engineering(161) Springer Singapore, pp.79-85, 2021.8.9【査読あり】

口頭発表・講演等

  1. ○高橋了太 ,太田裕通:植物によって生み出される住宅地のコモン化に関する研究 -所沢市「とことこガーデン」を対象として, 日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画),2024.8

  2. ○小和瀬匠 ,太田裕通:通り環境を育むボラード家具 -横浜・吉田町通りのストリートファニチャーデザイン, 日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集,2024.8

  3. ○榎本有里 ,太田裕通:新しい循環のかたち -里山の風景と新興住宅地の暮らし, 日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集,2024.8

  4. ○安保花 ,太田裕通:まちに住みつづけ、生きる建築 -原入江の地域性を継承する壁、段、水、路地, 日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集,2024.8

  5. ○石川未理,太田裕通:偶然が紡ぐストリート -中野らしさを継承する中野サンプラザ跡地計画, 日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集,2024.8

  6. ○松本紗季,太田裕通:植物は縫う -意識外の他者との共存, 日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集,2024.8

  7. 亀谷理久,太田裕通:淀みと流れ -新さいたま地域拠点-, 日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集,2024.8

  8. ○百瀬萌:ナラティブに着目した能動的体験デザインのための違和感に関する研究, 2023年度日本デザイン学会秋季企画大会 学生プロポジション,2023.11.11

  9. ○太田裕通:都市空間におけるスケートボードスポットの実態と定着プロセスに関する研究 ー東京都心・東部を対象として,日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画),pp.513-514, 2023.9.14

  10. 髙橋了太,太田裕通:森が「カタる。」,日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集,pp,288-289, 2023.9.15

  11. ○田代麻華,太田裕通:めぐる、おすそわけ -都市における新たなコモンズとしてのバス建築群の提案,日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集,pp.360-361, 2023.9.14

  12. ○松本紗季,安保花,大田夏世,太田裕通:月島ポリフォ二ー 人々の月島を描き継なぐ,日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集,pp.336-337, 2023.9.14

  13. ○石川未理,岡知波,粕谷陽依,太田裕通:地域コモンズを育てるアーバンルール ー井の頭 5 丁目計画ー,日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集,pp.72-73, 2023.9.15

  14. 林 和希,太田 裕通:階層分析法と機械学習によるデザイン評価データの低次元マッピング,第32回設計工学・システム部門講演会 (D&S2022),2022.9.20

  15. ○田島詩穂, 太田裕通: 静かな対話から広がる居場所と新たなマチ, 日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集,pp.462-463, 2022.9.8

雑誌等掲載

  1. 「めぐる、おすそわけ -最小の公共施設から考える街の居場所とこれからの都市-(田代麻華)」(第46回学生設計優秀作品展ー建築・都市・環境ー作品集)、レモン画翠出版部、p80、2023.6

  2. 「ヒトとモノが めぐる おすそわけ -居場所とちょうどいいつながりのあるこれからの都市のカタチ-(田代麻華)」(日本デザイン学会支部企画 教育成果集2022)、p22、2023.6

  3. 「めぐる、おすそわけ 最小の公共施設から考える街の居場所とこれからの都市(田代麻華)」(近代建築6月号別冊 卒業制作2023/DIPLOMA PROJECTS 2023 全国124大学建築系学科卒業設計優秀作品155点)、pp.98-99、2023.6

  4. 「日常の先へ ー壁が織りなし、海へと繋ぐ3地区の日常ー(島香奈恵)」(第45回学生設計優秀作品展ー建築・都市・環境ー作品集)、レモン画翠出版部、p75、2022.7

  5. 「日常の先へ(島香奈恵)」(日本デザイン学会支部企画 教育成果集2021)、p22、2022.6

  6. 「日常の先へ 壁が織りなし、海へと繋ぐ3地区の日常(島香奈恵)」(近代建築6月号別冊 卒業制作2022/DIPLOMA PROJECTS 2022  全国123大学建築系学科卒業設計優秀作品150点)、pp.100-101、2022.6

卒業論文

2022年度
・小野沢賢人:スケーターによる都市空間評価に着目したスケートスケープに関する研究―東京都心・東部を対象にしてー, 2023.1.24

2023年度
・鳥山連:新宿ゴールデン街における店主・常連が形成する内的秩序と空間に関する研究, 2024.1.24(令和5年度優秀論文賞)

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