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論文

  1. 太田裕通,林和希:建築設計教育におけるデザイン評価二次元マッピングの導入 -学部2年生後期設計課題「三鷹サテライトキャンパス」を題材として,武蔵野大学建築研究所紀要第4号,pp.5-10, 2023.3
  2. 太田裕通:都市インフォーマリティと参加型計画 その2 集住環境再建に向かう相互連関のコミュニティ主導アプローチ,2021年度日本建築学会大会(東海)都市インフォーマリティから導く実践計画理論[若手奨励]特別研究PD -都市インフォーマリティから導く実践計画理論,pp.46-49,2021.9
  3. Hiroto Ota:Urban Self-organization from Approaching Collective Home Spheres, Through the Case of Kampung Akuarium, Jakarta, Lecture Notes in Civil Engineering(161) Springer Singapore, pp.79-85, 2021.8.9【査読あり】

口頭発表・講演等

  1. ○太田裕通:都市空間におけるスケートボードスポットの実態と定着プロセスに関する研究 ー東京都心・東部を対象として,日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画),2023.9.14
  2. 髙橋了太,太田裕通:森が「カタる。」,日本建築学会大会学術講演梗概集(建築デザイン),2023.9.15
  3. ○田代麻華,太田裕通:めぐる、おすそわけ -都市における新たなコモンズとしてのバス建築群の提案,日本建築学会大会学術講演梗概集(建築デザイン),2023.9.14
  4. ○松本紗季,安保花,大田夏世,太田裕通:月島ポリフォ二ー 人々の月島を描き継なぐ,日本建築学会大会学術講演梗概集(建築デザイン),2023.9.14
  5. ○石川未理,岡知波,粕谷陽依,太田裕通:地域コモンズを育てるアーバンルール ー井の頭 5 丁目計画ー,日本建築学会大会学術講演梗概集(建築デザイン),2023.9.15
  6. 林 和希,太田 裕通:階層分析法と機械学習によるデザイン評価データの低次元マッピング,第32回設計工学・システム部門講演会 (D&S2022),2022.9.20
  7. ○田島詩穂, 太田裕通: 静かな対話から広がる居場所と新たなマチ, 日本建築学会大会学術講演梗概集(建築デザイン),pp.462-463, 2022.9.8

雑誌等掲載

  1. 「めぐる、おすそわけ -最小の公共施設から考える街の居場所とこれからの都市-(田代麻華)」(第46回学生設計優秀作品展ー建築・都市・環境ー作品集)、レモン画翠出版部、p80、2023.6
  2. 「ヒトとモノが めぐる おすそわけ -居場所とちょうどいいつながりのあるこれからの都市のカタチ-(田代麻華)」(日本デザイン学会支部企画 教育成果集2022)、p22、2023.6
  3. 「めぐる、おすそわけ 最小の公共施設から考える街の居場所とこれからの都市(田代麻華)」(近代建築6月号別冊 卒業制作2023/DIPLOMA PROJECTS 2023 全国124大学建築系学科卒業設計優秀作品155点)、pp.98-99、2023.6
  4. 「日常の先へ ー壁が織りなし、海へと繋ぐ3地区の日常ー(島香奈恵)」(第45回学生設計優秀作品展ー建築・都市・環境ー作品集)、レモン画翠出版部、p75、2022.7
  5. 「日常の先へ(島香奈恵)」(日本デザイン学会支部企画 教育成果集2021)、p22、2022.6
  6. 「日常の先へ 壁が織りなし、海へと繋ぐ3地区の日常(島香奈恵)」(近代建築6月号別冊 卒業制作2022/DIPLOMA PROJECTS 2022  全国123大学建築系学科卒業設計優秀作品150点)、pp.100-101、2022.6

卒業論文

2022年度
・小野沢賢人:スケーターによる都市空間評価に着目したスケートスケープに関する研究―東京都心・東部を対象にしてー,2023.1.24

2023年度

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