











テーマ探しのジャーニー
本企画は、2025年度武蔵野大学工学部建築デザイン学科3年次科目「建築学演習(通称:プレゼミ)」において、太田研究室が取り組んだ実践をまとめたものである。3年生後期は、就職や進学を意識し始める時期である一方、建築の学びとしては、ようやく入口に立った段階でもある。学生にとっては、期待と不安が入り混じり、進むべき方向に悩みやすい時期だと言えるだろう。そのような時期に、ゼミでは何をすべきなのか。本年度はこの問いに対し、これまでとは少し異なる進め方に挑戦した。授業アシスタントには、研究室卒業生である百瀬萌さん(慶應義塾大学SFC 博士課程在籍)にも加わってもらい、ゼミの進め方そのものを学生と共に考えながら実践してきた。 他者評価から逆算するテーマ設定ではなく、自身の内側から「手触り」を頼りにテーマを見出していくこと。本ZINEには、8人それぞれがテーマを立ち上げていくまでの思考と試行のプロセス――そのジャーニーが収められている。
3年生メンバー:
森 幸太朗 、多田 真緒里、清宮 悠 、栗生 拓海、宮下 耀、井冨 花音、須崎 舞、島田 渉吾
アシスタント:
百瀬 萌
