PROJECT

あわいDEカタチ:武蔵野大学工学部建築デザイン学科プロジェクト(2021年秋〜)

「あわい(あはひ)」とは「向かい合った二つのもののあいだの空間、間隔や相互の関係」を表す大和言葉である。建築において、例えば縁側といった内ー外、自然ー人工、あるいは人間ー環境のあわいを考えることは古くて新しいテーマである。また新型コロナウィルスによって、ディスタンス、マスクやアクリル板などの物理的障壁。消毒・検温などの仕組みなど、我々のあわいは大きく変化した。本プロジェクトではもっとも身近な身体とその周辺環境の捉え直しから「見えない(未来の)あわいをカタチにすること」をコンセプトに、制作活動、建築的ビジュアライゼーション、実地域への介入実践を目指す。

Based on the concept of “Awai” (an original Japanese word meaning “between” or “relationship”), we will redefine our surrounding environment and engage in architectural practices for the community.